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陳熙遠編著
NT$ 400(sold out)
9789860501155
2016/10
展覽圖錄與導覽手冊
清朝以皇帝之名頒布的命令,主要有制、詔、誥、敕等形式。其中詔書的目的乃向天下臣民布告國政或是垂示彝憲。在皇帝頒布天下的詔書中,最重要者莫過於即位之初的登極恩詔及賓天之際的大行遺詔。首尾兩份詔書皆攸關皇位之繼承、天命之授受與國祚之綿延。朝廷透過這兩道詔書明白宣示皇權的轉移與政統的賡續。 不論是第一道命令或最後一道命令,在頒布天下之時,其實已是皇權轉移既成定局之後。