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李光濤
NT$ 100
9786267002353
1972/08
歷史文獻
本文分前後兩編,前編曰「丁卯虜禍」,後編曰「丙子虜禍」。此兩次「虜禍」,使朝鮮完全接受清人管制,於是清人得以全力西攻明朝。以崇禛十四年「松錦之役」為例,清人嘗於朝鮮徵兵,得朝鮮烏銃手,得以破明軍,俘洪承疇,而明朝終因流賊陷京師而亡。可知松錦戰敗之影響,實為明人亡國最大致命傷,而朝鮮砲手殺死明兵甚多,其有助於清人的戰勝,非可等閒視之。
(中央研究院歷史語言研究所單刊甲種之廿五)